しんさかなこうつう設定資料集

 

 

当サイトのトップや真魚の絵の中に時々登場する架空の路面電車。
それが走る街を少しずつ構築するための、第一歩的設定資料です。
際して、掲示板で書いた文に加筆して掲載しております。

2005年9月8日・第4版
街の規模拡大で車両数大幅増殖(笑)

 

集電は硬銅トロリ架線。電圧は750V、直流。軌間は都電と同じ狭軌、1372mm。(ちなみに標準軌(1435mm)にすると、そのまんま長崎の景色になっちゃうから(笑))そして舞台の春日市は勾配の多い港町でありまして(大凡長崎+江ノ島を想像してください(笑))、それゆえ路面電車が発達しているわけであります。そして、、
その勾配は最大で80パーミル。かの、箱根の登山電車と同じなのであります。ただし登山電車のように長い勾配が連続しているわけではなくて、断続する地形です。あと、人口が若干の増加傾向にあります。

で、そんな街を走る路面電車をモーソーいたしますと・・・

しんさかなこうつう1500形電車

半鋼製低床ボギー車。連結器があって最大3両編成が可能ですが、通常は単行ないし2両編成。その統括は現在全て、弱電電子制御で一括されています。よって連結時も全車両パンタグラフは上がっています。もっともこれは、登山電車級の消費電流に対して、集電帯の接点容量が少ない為でもあります。
電動機は直流電動機が4基。それをPAM(PulseAmplitudeModuration)及びPWM(PulseWidthModuration)を使って直接制御。屋根には冷房機の他に、抑速電気ブレーキの為の大容量抵抗器が増設されており、また、台車には、電空併用制御のレール圧着式ブレーキが控えております。ちなみに、軸箱守摺動式、格好良く云うとペデスタルウイングバネ搭載の台車なのですが、モーターは吊掛けであってカルダンではありません。
ちなみにエアコン電源と通常電源についてはVVVFインバータで供給されています。

しんさかなこうつう1800形電車

全鋼製低床ボギー車。台車は1500形と同じシリーズ。これは、1500形の台車開発にド偉い費用をかけてしまった歴史的背景があるからである。(笑)
制御装置の更新はされず終いで抵抗制御。但し、エアコンについてはVVVFによって電源供給がされています。連結器は無し。海風による車体の腐りすぎはどうしようもなく、80年代から廃車がすすみ、2003年3月をもって全廃されてしまう。

しんさかなこうつう2000形電車

全長が短くなり、ドア位置も変更されるが、連結運用を前提に作られたシリーズ。1800形の教訓から車体はステンレス製。屋根上機器についても、インテグレイテッドデザインが採用され美しくまとまっています。
電動機は三相交流誘導電動機が4基。それをVVVFインバータ(GTO)で制御する80年代終盤の高効率車。ただし、首脳部の優柔不断で最も最初にロールアウトした2050だけは、電機子チョッパー制御兼界磁チョッパー制御方式直流分巻電動機であり、追いノッチの難しさから乗れる人が非常に限定され(笑)たあげく、整備上のロスから早くも余命幾ばくもない。(^^;
台車はベローズ式空気バネによるエアサス搭載でありますが、ボルスタレスというわけではありません。ついでに駆動は初の平行カルダンで、導入に際して様々な意見が飛び交った経緯があります(笑)。・・・と、この台車についてはいまいちなデザインなので描いたヤツの強制権限により変更される可能性が大です(^^;
行き先表示については当初方向幕式でしたが現在は全部LED化、および、側面の路線表示はカラープラズマディスプレイに換装されており、走行中はコマーシャルを表示可能。
またパンタグラフは現在、保守の共通化ということで1500形と同じ物が使われているのですが、方向逆転時に出る火の玉が不評なため、次期更新時にZ機構シングルアームに変更されるかもしれません。(笑)

1800形と2000形のお顔。2000形は前期と後期があって前期は2050〜2056、あとは全て後期型。2050を除いて動力系統は全てほぼ同じ。

 

しんさかなこうつう5000形電車

90年代終盤、いわゆる”次世代”と讃えられ誕生した最新鋭電車。サイズは先代の2000形を踏襲する形です。
熱延押し出し形成ダブルスキンのアルミボディの高い剛性の恩恵をうけて、最大限の窓面積を誇っております。同時に、海風が心地よい季節もありますので、窓はサイドの小窓がスライドして開く意匠。また前下方及び後方視界ミラーは廃止されて、全10カ所にCCDカメラが取り付けられていますが、運転台の映像ディスプレイは1つで、統合処理された映像が映っています。
前照灯は標準バルブと尾灯のセットの物が下部にセットされている他、坂が多い故に、別途高所にも取り付けられており、こちらはディスチャージランプとなっております。
電動機は三相交流誘導電動機をVVVFインバータ(IGBT)で制御。また、社長の趣味が色濃く反映されており、各車それぞれ、インバーター音が違うのであります(笑)。ちなみに5001はシーメンズ製インバータ、5002は四菱製、5003は松上製、5004は目立製。以降増備車は交互に松上、目立。
また実験的要素が数多く含まれている初期製造の5001及び5002は、本多技研および日本電氣と共同開発が行われたオートクルーズ管制装置とリンクしたATCが採用されており、セミAIによる完全自動運転が可能であるほか、電子制御追尾の特徴的なシングルアームパンタグラフを装備しています。しかしその後の5003以降はコスト削減が図られ、標準ATC、Zパンタグラフに変更されてしまいました。
行き先表示器は高輝度LED、側面路線表示器はカラープラズマディスプレイ。

 

5000形の新開発モノモーター台車。
側面に対する突起が無いため車体デザインをスマートに出来た立役者。
モノモーターのためこれまでの電動機の倍近い出力の物を1基にて、1台車の全輪を駆動。つまり1車両に対して2基の電動機となっています。低横剛性空気バネを採用し、同時に初のボルスタレス構造および車輪直径の削減でもって、超低床に貢献。


基本的に、好きなモノチャンポンが基本。資料無しのイメージだけで描いた広島市電を参考にして昔の都電に始まり、箱根登山鉄道ベルニナ号、サンモリッツ号、江ノ電1000型ほか、JRの209系などなど・・(笑)。また、ジャーマニーな低床やヌルっとしたデザインに対する言語道断を、頑なに貫く社長です。(自爆)

現在は、1500形が35両、2000形が60両、5000形が16両あります。今後は5000形の増備及び、新型連接電車の導入を検討しております。

 

春日市加璃音町、加璃観世音入り口
rinさんのサイトcarillonにあやかっています。

 

春日市浅間台(せんげんだい)走り描き…
だったのですが転じてこんな感じ

 

その昔のキャンペーンポスター。。


 

以上はフィクションであり現実とは一切関係有りません。

 


 

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